公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は技術委員会・科学情報科学部門・技術委員会編著の『ラグビー科学研究』を刊行しています。
指導者、選手、レフリーなどの関係者に限らず、一般の方にもお読みいただきたい内容です。
※『Vol.31(1)』は非売品となっております。
【発行日年月日】 2018年3月
【サイズ(判型)】 A4
【重 さ】 207g
【ページ数】 56ページ
【価 格】 ¥800(税込)
【執筆者/制作者情報】
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
【目 次】
・ | ラグビージャパン2017相手強豪国のトライ構造 | |
・ | 競技力途上の大学グレードにおけるゲームパフォーマンス分析〜タックルシチュエーションのスタッツに関する一考察〜 | |
・ | 高校ラグビーの試合における女子レフリーの運動強度について | |
・ | ラグビーへの意識・心がけと社会人基礎力の関連−大学生ラグビー競技者を対象として− | |
・ | 7人制ラグビーの勝敗に関わるプレーの特徴について〜リオデジャネイロオリンピック7人制ラグビー男子日本代表チームを対象として〜 | |
・ | 安全なラグビーに向けた組織運営プロセス | |
・ | 国際大会視察レポート:ワールドマスターズゲームズ2017オークランド大会 | |
・ | 海外情報; 2016リオ夏季五輪大会における選手支援戦略:その後の展開 | |