公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は技術委員会・科学情報科学部門・技術委員会編著の『ラグビー科学研究』を刊行しています。
指導者、選手、レフリーなどの関係者に限らず、一般の方にもお読みいただきたい内容です。
※『Vol.31(1)』は非売品となっております。
【発行日年月日】 2019年3月
【サイズ(判型)】 A4
【重 さ】 176g
【ページ数】 48ページ
【価 格】 ¥800(税込)
【執筆者/制作者情報】
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
【目 次】
・ | ラグビーゲーム分岐点となったプレイのネットワーク構造 | |
・ | 2017年ワールドラグビー世界的試験実施ルールの検証―2016年度及び2017年度の海外、国内のゲームにおけるスクラムに着目して― | |
・ | タグラグビーの指導「ボールを前へ投げてはいけません」は正しいのか?‐ルール論理からの再考‐ | |
・ | ラグビーのパスにおけるキネマティクスの特徴とパスの種類の違いについて | |
・ | ラグビー観戦時における客観的満足度の検証 | |
・ | 高校ラグビー選手へのアンケート調査から得られたラグビー外傷を減らすためのヒント | |
・ | 学会案内:2019アジアパシフィック・スポーツ技術分析会議 | |